今回で古史古伝考察の第4段目ですね。前回は竹内文書の主張の所までで終わっていましたね。少し私の頭の中にイメージが沸いて来たのですが今の世の中はまさに激動のタイミングが来てると思ってるのですが、感の鋭い人なら「まさに!」ってなるかなって思うのですが、それと同時に新しい何かが起こり始めてるのも確かだと思います。これを希望的観測だと思って本題の続きに入りたいと思います。

AIの回答
第二期:富士王朝の時代(宮下文書が主張)
超古代文明が衰退した後、富士山麓に「富士王朝」が興る。歴代の富士朝の王たちが列島を統治し、後に神武天皇の祖先もこの系譜に連なるとされる。
紀元前3世紀頃、秦の始皇帝の命を受けた徐福が不老不死の霊薬を求めて日本に渡来し、富士王朝と接触、あるいはその文明化に関わったとされる。
信憑性メモ:ここは重要なポイントです。徐福渡来伝説自体は中国側の史料(『史記』)にも記録があり、実在した人物・企図である可能性が高いとされています。日本各地(佐賀、和歌山、三重、富士山麓など)に徐福上陸伝承地が多数存在するのも事実で、大陸から渡来人が弥生期前後に日本に来たこと自体は考古学的にも支持される話です。「富士王朝を作った」は誇張ですが、「大陸系渡来人が古代日本の文化形成に関与した」という核は史実の反映と考えられます。

宮下文書は面白い主張ですね。しかもAIさんの信憑性の評価としても渡来民族の関与も匂わせてるし、デタラメ史実とも言えないと判断してます。少し私なりの見方を言うなら、
AIの回答=世界的基準や評価=時代の権力者の意図
とリンクしてるのでは無いかと言う推測です。歴史は勝利者の主張が反映されやすい側面が付き纏うのが現実だと言う事だからです。
これは私が小学生だったのか中学生だったのかは忘れましたが、その当時の私の先生が第二次世界大戦を経験してたのですが、第二次世界大戦で日本はアメリカに敗戦してしまうのですが、その先生が学生だった時代が正に敗戦直後だったのです。その先生が語った内容が、自分達の授業中に当時生徒だった先生が自ら教科書の文面を黒く塗り潰せとの指示があり、従ったと言ってました。そうなのです時代の勝利者は自分達に不都合が生まれる要素がある場合には何かしらの対策が生じるのです。
なので今現在私達が認知してしまう資料は100%真実で正しい物であると言い切れない側面がある事を踏まえて知ることが必要だと思うのです。話題を戻しますが、
古事記には神武天皇の日本統治の流れですが、その経緯としては出雲の国譲りのシーンが有り、「どうぞ貴方が此処を統治して下さい」と言っているのです。このタイミングって何かがあったって事ですよね。
AIの回答
第三期:九州・地方王朝の並立時代(上記、東日流外三郡誌などが主張)
中央の大和朝廷が確立する以前、日本列島各地には独自の王朝が並立していた。
• 九州には豊国(現大分)を中心とする独自の文化圏があり、「豊国文字」で記録を残した(上記)
• 東北には「荒吐族(あらはばきぞく)」と呼ばれる先住民系の王朝があり、大和朝廷の東北進出以前に独自の文明を築いていた(東日流外三郡誌)
信憑性メモ:「大和朝廷が列島を最初から一元支配していたわけではなく、地方に独自の政治的まとまりが複数存在した」という骨格自体は、現在の考古学(邪馬台国論争、九州の装飾古墳文化、東北の続縄文文化・蝦夷の独自性など)からも支持されます。「九州王朝説」(古田武彦氏らが提唱)は学界の少数説ながら一定の議論の蓄積があり、東日流外三郡誌が主張する「東北先住民の独自文化」も、蝦夷(えみし)が大和とは異なる文化を持っていたこと自体は史実です。ただし文書そのものが後世の創作である点とは切り離して考える必要があります。
大和朝廷が日本国の統治以前に先住民の存在が居た。その情報があるだけで、想像する内容に大きな違いが生まれそうですね。
仮にですが大和朝廷の統治以前に先住民なる者が存在していない状態からの統治、の場合と居た上での統治を比べたとしたら、その物語の展開って全然違う流れになりそうなのは想像出来てしまいますね。
- 古事記で語られる物語
世界の創造から始まり、神代の時代を経由して天照大神の血統の血を引く神武天皇が初代の大和国統制そんな流れですよね。天津神の様な天孫族と国津神の様な地に根付いた神々。
神々なる存在の物語から人間の物語が連結されてる物語。そしてその後の大和国統制が一本の国として現在まで引き継がれてる物語。
- 日本の天孫族以外の種族の存在
その他の古史古伝(上記、東日流外三群誌)で語られる内容としては、何らかの種族も同時展開されてたであろう背景を主軸として語られてる所である。面白いと感じる部分としては天孫族系列以外の種族が滅んで無いと言う事です。
この内容から古史古伝で語られる物語りに、たとえ誇張表現が多少あったとしても、全ての中身が嘘八百が書かれてるとも思えないんです。

今回はこの辺で一旦お話しを終わらせたいと思います。また次回でよろしくお願いします。


















