信剣士の細やかな時間のホット一息

チャレンジャーとしての世界で生きたいと思います。会社にエネルギーを注いで来ましたが自分の存在が如何に薄いのか思い知らされ、これからは自分の希望のためにエネルギーを使って見ます。私は何処まで歩いて行けるのか知りたいです。ぶらっと、いろんなテーマに触れて行こう。

側に女性が居るときの、私の態度

私個人の、状況です。

当然ですが、人には男性と女性の性が存在してますね。

唐突ですが、恋愛は好きですか?

私は大好きです。

私の男心の視点から見ると、女性は素晴らしく魅力的だと日々実感させられます。

その、恋愛について、今日までの経験から、感じたことを、お話ししてみたいと思うのです。

なぜ、こんな話をして行こうと思うのは、

 

男性と女性は、本当に価値観や考え方が全く違う人種だと感じていたからです。

 

そんな、異性の価値観や考え方に違いがあり、ちょっとしたボタンのかけ違いや、小さなぶつかり合いが、軽減できたり、男の人はこんな事思ってるんだと、新たな発見ができたら嬉しいです。

 

ただ、これは私の中の問題ですので、沢山の男性に当てはまる内容であるかは断言出来ませので、参考程度として受け止めて下さい。

 

基本、会話が苦手です。

しかも、自分の心の中で生まれる感情は、特に苦手。

さらに、好意を持った女性に対しては、より苦手です。

そのくせ、理論や哲学のような、客観的案件は得意とまで言えませんが、比較的喋りやすい。

例えば、仕事の様に、あれをこうして、そうすると、こうなるから、こうした方が良いよ。

とか、車好きな私ですが、エンジンはこうだから、この部品を交換して、これを、こうすると凄いんだよね。

多分何時も喋られます。

残念なことに、好意を抱いてる相手を喜ばす会話は苦手なのです。

 

以前の出会いの中で、経験や心の声を抜粋して行きますね。

会社に入社した時に、歓迎会を開いてくれるとなり、皆んなで居酒屋へいくことになり、そのメンバーの中に、少し歳上の素敵な女性の先輩がいたのですが、とても歓迎してくれている様で、私の隣きてくれ、優しく声を掛けてくれるのです。

(ちょっと、近いんですけど・・)

「何か頼みなよ、何にする?」

私を覗き込むように、更に顔が近づいてきます。

(ドキドキするし、照れるんですけど・・)

「生ビールと、焼き鳥、それと肉じゃが・・」

 

つまらないてすね。

もう少し、気の利いたこと言えよですよね。

【先輩に隣座られると、ドキドキしてしまいますよ】みたいに、なかなか言えないのです。

二人で、夜景見に行った時、無邪気に喜ぶ彼女が、凄い綺麗って夜景を見つめる姿みて、

(スッゲーかわいいじゃん)

でも、出て来る言葉は、

「夜景、綺麗だよね」

・・残念。

(マジ、抱きしめてー、キスしたい。)

駄目押しで、

「あっちの方も、なかなか綺麗じゃない?」

夜景を、まだ引っぱるんかい!

いっぺん死んでこい。ですよね。

 

 

まだ、色々ありますが、今回はここで終わらせて頂きますね。

 

では、まだノ。