ROCKミュージシャンの楽曲の魅力
信剣士です。今回もよろしくお願いします。
つい最近のことですが、Apple Musicのサービスで、家族で共有して受けられる契約を行いました。
音楽好きの私としては、とても喜ばしい出来事です。
早速、ROCKミュージシャンのアルバムを2枚ほど、ダウンロードさせて頂きました。
元から、アルバム数枚分はスマホに入っていたのですが、全部のタイトル制覇はできてませんでしたので、今回の機会に恵まれたことに、感謝してます。
そこで、個人的な観点からタイトルに上げさせてもらった、曲の魅力に触れてみたく思います。
初めて、このアーティストさんを知ることになったのが、私が2、3年前にスマホを持つことになったのが、きっかけです。
当時YouTubeの音楽を聴きまくっていました。
その時、耳にしたのが一番最初の衝撃でした。
えっ、?
なにこれ?洋楽?
英語歌詞が、とても綺麗に響いて来るのです。
よく聴いてみると日本語の歌詞が混ざってるでは有りませんか。
えっ、日本人のアーティスト?
聴けば、聴くほどカッコイイ!!
めっちゃ、カッコイイ!!
元々、洋楽も邦楽もロックを好んできいていて、洋楽っぽい楽曲を日本人アーティストって居ればいいのにって感じてたんですが、当にドンピシャだったのです。
一発で好きになってしまったのです。
ファンを名乗るのは、おこがましいので、あえて控えてみました。
この曲ですが、恥ずかしい話し英語歌詞の部分は、ごめんなさいm(_ _)mさせて下さい。
ですので、日本語歌詞に注目しますね。
冒頭の
「永遠なんて、無いと言い切ってしまったら、余りにも寂しくて切ないでしょう。」
うーん、胸に刺さるなぁー。
可能性みたいなこと信じて歩いて行きたいって言ってるように感じます。
案外、日常ではドリームキラーなる表現で、夢や希望を握り潰そうとする人達が居るみたいですね。
永遠なんて無い、本当に悲しいフレーズだ。
でも、その果の無い世界にシャッター閉じてる人がいかに大勢いることか。
そして、
「誰もが本当は信じたいけど、裏切られれば深く傷ついてしまうもの」
信じるとは、ときとして物凄く難しく感じてしまう時ってありますよね。
理想的な感情ですよね。
信じる感情が大きいほど、裏切られる不安もよぎるだろうし、誰だった傷つく事が怖いですものね。
でも、信じる勇気を持っていたいと願ってます。
・・思ってたよりも、多くの魅力ある歌詞を取り上げ出来なかったことは残念ですが、今日はこのくらいにさせて頂きます。
ズルズル私のうんちく聞いてるよりは、ぜひ原曲を聴いて有意義な時を過ごして下さい。
では、またノ。