虹色の夢

信剣士です。

今回も、よろしくお願いします。

ペコリ。

さて、今回のタイトルは、明るい希望の話しをして行きましょう。

光のイメージには、どんな風に感じますか？

前向きなイメージが多く持たれていますよね。

挫折してしまった時は、真っ暗闇のなかでポツンと一人だけ取り残さてるみたいな心境になってた時、

そんな状況から、抜け出せそうなヒントが芽生えた時、一筋の光が差し込む感覚です。

なんか前向きで明るくて希望が、感じられるはずです。

その光の持つイメージについて、踏み込んでみたいと思います。

そして、「夢」です。

では、夢の持つイメージとは？

輝かしい未来

儚い存在

手に入れる事が困難

その他もろもろ有りますね。

共通して言えるのは、大き過ぎる存在で簡単に手に入れられ無い。

と言った感じが殆どだと思います。

例えば、皆さんの友人や知人に、叶えたい夢の話しをしたとします。

返って来るリアクションを想像してみて下さい。

おっ、凄いじゃん！

貴方なら出来るよ、頑張れ！

って激励してくれそうですか？

本気！？

貴方は、そう言うけど・・

世の中そんなに甘くない。

それとも、こんな反応ですか？

実際は、どちらの反応が多いのでしょうね。

今回のタイトルにある虹、それの本体は光なのです。

その光を感じたこと、ありますか？

仮に、今日は久しぶりに恋人と会う予定です。

いつもの景色より明るく感じませんか。

楽しいことや、すこぶる良い感じの時に、明るく感じているはずです。

それは、近いうちに実現可能の気配を感じてる証拠なのです。

光を感じられる題材は、それを感じた本人は実現可能のお知らせだと思って下さい。

では何故、虹色？

七色の理由は、個人差を表現したかったのです。

人、一人一人は感性も違います。

趣味、趣向も違います。

個人が、各々の目指す目的が違うはずなのです。

目指す方向が違い、沢山の歩く道が生まれた時、虹を見上げる人達は。

綺麗だとか、美しいと感動するのです。

虹の持つ感覚は、実現可能です。

その、目指す目的を夢として捉えましょう。

そうです、夢とは大き過ぎる存在なんかではありません。

人は、未だ見果てぬ世界に歩む姿勢そのものが、魅力の生まれる原点だと信じたいです。

たしかに、同時に不安も芽生えるかも知れません。

それは、歩き始めた証拠なのです。

だから、その不安も抱きしめて歩いて行ってはいかがでしょう。

では、またノ。