信剣士の細やかな時間のホット一息

チャレンジャーとしての世界で生きたいと思います。会社にエネルギーを注いで来ましたが自分の存在が如何に薄いのか思い知らされ、これからは自分の希望のためにエネルギーを使って見ます。私は何処まで歩いて行けるのか知りたいです。ぶらっと、いろんなテーマに触れて行こう。

贅沢なひと時を、コーヒーとともに

こんにちは、信剣士です。

 

今週のお題「お気に入りの飲み物」

に、ちなんだ記事にしてみたいと思います。

 

飲み物と言っても、色んな種類の飲み物が有りますよね。私はそんな中でも比較的、決まった飲み物ばかり飲む習性があるようです。

代表的な物で、

 

「水」

「お茶」

 

そして、

「コーヒー」です。

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食事以外で良く飲んでるのは、粗この3種類で決まっちゃうくらいですね。

そして、私の中でコーヒーとは贅沢品のカテゴリーに部類されてます。

だからと言って、コーヒー豆にこだわっているわけでも有りませんし。そして喫茶店に出向いてもいません。それらも魅力的な行為ですが、そこに関しては、現状はそこまで思入れはしていません。

では、一体何処に贅沢な意味合いを見てるのかと言うと、それは時間と精神に豊かな風が流れるからなのです。

冒頭で述べた「水」、「お茶」は、水分補給や喉越しの潤いを満たす意味合いが、私の中では強いのです。ですので、コップ一杯を飲み切る時間が短く殆ど一瞬で終わってしまいます。

それらに比べ、コーヒーの場合ですと

まず一瞬で飲み切る事もありません。

一口一口を味わってゆっくり飲みきって行く感じの、飲み方になっています。

そんな一口の瞬間のたびに、美味しいと感じながら頂くのです。

 

1日の中でコーヒーを飲んでるタイミングは、色んな場面で生まれてます。

ディスクワーク中、運転中、休憩中、様々です。

私達は日常を忙しく過ごすことが増えて来てませんか、自分の時間を見つめてみて下さい。

 

仕事中ですか?

誰かのためですか?

自分のための時間ですか?

 

私は、コーヒーを飲む事で、

 

例え仕事中でも、

運転中でも、

はたまた、何かに煽られてたとしても、

 

強制的に自分の為の、瞬間にしてしまうのです。

こんなストレス社会と言われる時代に、コーヒーの一口の瞬間を、小まめに取り込むことで精神を平穏に保ってます。

 

皆さんは毎日の中に、自分へのご褒美を意識して与えていますか?

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ちょとしたことが大切になると思います。

自分が自分へのご褒美ですので、力む必要もありませんし、派手なご褒美である必要も無いと思います。

 

私にとって、コーヒーの一口が本当に、ちょとした幸せな瞬間で、ちょとした癒しも得られ、次の瞬間を迎えるための糧になってるはずです。

 

自分自身が自分と向き合う時間です。

「美味いだろ」

「どうだ、調子は」

「しんどければ、もう少し休憩入れるか?」

 

こんな感じで、私はコーヒーと言う飲み物を通して自分に優しさを送ってます。

 

私はコーヒーが大好きです。

それこそ1日に何杯も飲んでしまいます。

 

余談ですが、ビールも好きですが大人向けになりそうなので今回は控えます。

 

今日も最後までありがとうございます。

では、またノ。

 

では、またノ。