信剣士の細やかな時間のホット一息

チャレンジャーとしての世界で生きたいと思います。会社にエネルギーを注いで来ましたが自分の存在が如何に薄いのか思い知らされ、これからは自分の希望のためにエネルギーを使って見ます。私は何処まで歩いて行けるのか知りたいです。ぶらっと、いろんなテーマに触れて行こう。

ブログを始めた、アクセスが起きぬ

私は、迷い始めた。

ブログを書き始め、数件のアクセスが、起こり始めた・・。

でも今は、とても静かだ。

やはり寂しいものだ、悩み始める。

自分は、語学力が有るタイプでも無ければ特別な知識も持っていない。

ましてや、才能もセンスも乏しい庶民である。

たしかに、結果論こんなもんだろって思えば、そんなもんだろう。

ですが、このブログを通して何かが動いてくれるのを期待してしまう。

その為に描いているからだ。

何件か記事にしてみた。

描くことには、段々慣れて来た。出来が良い悪いは、別の話ではある。

なので、今も現在の状況に対して、迷い揺れる心境を文字にして見ようと思いスマホを握りしめている。

実際は、落ち込んでたりはしていない。

私が、テーマにしている内容は、皆んなが興味あるテーマでは無いのか?

テーマは良いが、文面や内容が面白く無いのか?

特別自信があった訳では無いが、何が良く無いのか理解するのが難しい。

対面しているリアルな相手がいた場合、相手の仕草や顔つき、そして言葉として確認が取れるから、仮に自分が検討外れの題材に一生懸命なってたとしても、あっ、やばっ、って起動修正がしやすいから、まだ救われる。

そうなのである。数少ない私の引き出しから適応力の高い題材を、リストアップ出来る。

今の私は、その引き出しの何を引っ張り出せば良いのか、迷い疑問が生まれるだけなのだ。

実際は、満更でも無いのかもしれない。

でも、其れが分からないのである。

では、何故こんな心境を記事にして見ようと思ったのは、ちょっとした過去に感じていた事があったからである。

私は、音楽が好きです。

ポップやロックといったどこに行っても聞こえてくる、ポピュラーな音楽です。

その音楽を好んで聴いていた時、感じて思っていた事が、ミュージシャンが売れる前に作られた作品に、より魅力を感じた経験があったからです。

例えば、ロックミュージシャンが絶対にBIGになってやるよ!

って、歌ってた曲。

周りからは、そう簡単に行かねーよ、って言われながら、時に、不安や失敗を詩で表現してたり。

未完成だからこその魅力もまた有るのではと、記事にしてみたく思ったからなのです。

 

人は何か望み、それを得ようとした時に、必ず不安や迷いが生まれるものなのかもしれませんね。

今の私は、その何かに向かって一歩、歩き始めたとして、良い事に一歩近づいたと、焦らずに記事をまた一つ描いて見るのです。

 

では、またノ