信剣士の細やかな時間のホット一息

チャレンジャーとしての世界で生きたいと思います。会社にエネルギーを注いで来ましたが自分の存在が如何に薄いのか思い知らされ、これからは自分の希望のためにエネルギーを使って見ます。私は何処まで歩いて行けるのか知りたいです。ぶらっと、いろんなテーマに触れて行こう。

心霊現象について考える パート2

前回記事にした内容について考えてみたいと、思います。

そんな出来事から、沢山時間が経過しています。10年以上は軽く経っています。

こんな話は、最初で最期と言う訳では無くて友達の体験談も何回か聞いたり、仲間と連んで心霊スポットに好奇心で行った時の不思議な体験があります。

其方の話は、またの機会に報告出来ればと思ってます。

話は戻り、ルームミラーの目についてです。

今思うと、あれは幻覚見たいな物なのか?

と思う。

私は過去の記憶を、鮮明に記憶出来ている自信はありません。

また、あの時にルームミラーに目が映る場合は、車の後部座席に同乗していない限り目のサイズや位置が移り込めないはずなのです。

そして、車に乗っていたのは、確かに私と彼女の2人だけでした。

物理的に理解し難い経験をしてた場合は、尚更経験した記憶の捻じ曲げが脳みそに働いている感覚があるのではと、私は推測してます。

結果的にインパクトのある経験が、10年以上経った今でも、確かな記憶として根付いてる部分と、過去の記憶の曖昧さが、やっぱりあの時は、只の錯覚や自分で脳みそに恐怖心や不安からルームミラーに映りこんで見えるような作用を働かせてしまってたのかなとも思ってしまいます。

こういった現象を、信じるひと信じない人。

の様に、これと言った物が確立されていないのかとおもいます。

私はと言えば、無いと言える題材や有ると言える題材両方に的確な理由を提供できる程の知識や経験が無く、もしかしたら存在するのかも?

と思ってしまいます。

友達の中で、よく金縛りにあったり、恐怖体験をしてる人がいます。

その友達は、霊感が強いのか、私なんかより沢山経験しているのですが、その経験談を私に報告した後、大抵一言、言っていました。

あれは、幻覚なんだと。

霊感と言うものがあるとした場合、私は有りません。

ただ、その友達と共通してるのが、終わった後に確実な記憶があるはずなのに、錯覚だとか幻覚だとかと言う感情になっている事です。

あと、脳みそは、現実を捻じ曲げたりもするらしく、とても複雑な回路らしいですね。

これ以上の脳みそについては、私は踏み込める程の知識人では無いので控えます。

 

それにしても、結局は疑問だけが残ってしまい

謎としての記憶が懐かしの1ページにインプットされている気分です。

 

余談ですが、今回の記事を書き込むにあたり。

2作とも、昼間に書き込みました。

何故なら、

 

怖いからですσ^_^;。