信剣士の細やかな時間のホット一息

チャレンジャーとしての世界で生きたいと思います。会社にエネルギーを注いで来ましたが自分の存在が如何に薄いのか思い知らされ、これからは自分の希望のためにエネルギーを使って見ます。私は何処まで歩いて行けるのか知りたいです。ぶらっと、いろんなテーマに触れて行こう。

全てハッタリですが、収入基準の、あり方が変わる?

皆さん、調子はいかがですか?

 

今回は、私の本当に自由な脳みその想像を書いて行きます。

最後まで読んで頂ければ、幸いです。

 

よろしくお願いします。

 

今年に入って、ブログを開設しツイッターも、始めてみました。

現在、見えてきた知識やネットの持つ可能性と今の時代の傾向から、感じてることから、大変身勝手な予想をしてみたいと思います。

 

因みに、私は経済学や評論家でもありません。

ですので、タイトルにもハッタリと記させて頂きました。

 

気楽な戯言として、お付き合い願います。

 

①サラリーマンの平均年収が、乱れはじめる。

 

今日までは、社会のサラリーマン人口が、多く収入基準も、一般的な基準の中で加減、コントロールされてる?

世の中には、沢山の企業がありますよね。

大手企業から中小企業があり、企業のランク自体も、収入差が生じてますが、その収入差は意外にも、上下幅が狭いのではと、感じます。

新入社員の初任給も、極端に良い内容ってあまり、耳にした事がない。

例えば、プロ野球選手のように、ドラフト契約で、年収、何千万円とか何億とか耳にしますが、そんな収入を、一般企業の新入社員の初任給貰える、って話しです。

こんな話をすると、当たり前だ、何を今更そんな話になるんだ。

ってなりますよね。

プロ野球選手は、特別。

彼等は、沢山の優秀な選手の中から選ばれて来てるのです。

医師や弁護士とかも、近い風に感じます。。

特別な、部類の人達だと、考えます。

それらが、従来の基準。

当たり前の感覚だったんではないでしょうか。

現在の企業は、大変厳しい時代に突入してるのだろうと思います。

日本の経済的事情もあるでしょうね。

 

単純に言うと、儲けられ難い。

 

売り上げに対して、利益率が、ありますね。

この、利益率が肝心なのです。

企業同士の競争原理が、働いていたり。

何かと、利益率を生んで行きづらい環境が、整っているのです。

では、こんな厳しい時代に、どうやって次の時代に生きて行く術を、作って行くのでしょうか?企業のトップ陣営たちは、今後のテーマや方向性、方針を示して組織の現場従業員に伝達されて行きます。

それを、指示された現場の従業員達は、一体

どんな心境で受け止めてるのでしょうか?

儲けられていない企業

過酷労働を強いられる現場従業員。

まさしく、負の連鎖、悪循環。

厳しいの一言に限りますよね。

企業は、これからの時代は、より優秀な人材を必要と求め始める。

ですが、より優秀な人材は、もっと自分にとっての、良い場所を選んで行くのだと思います。

より、待遇の良い場所。

又は、自分で、そんな場所を確保してしまうのです。

企業は、より優秀な人材確保のため、待遇改善が生まれて来る。

何も考えず、会社基準に従うタイプの人は、待遇維持と、いう結果になっていくのではないかと感じてしまいます。

そして、SNSの発達で、新しい収入システムが、加わり、企業勤めより収入獲得額の拡大する可能性が、耳にするようになって来てます。

そんな状況が、サラリーマンの平均年収の乱れを加速させるのではないでしょうか?

 

今回のタイトルは、私の想像してた感じより文章が膨らんでしまいました。

ですので、シリーズ化して、次回に続編として掲載したいです。

 

では、またノ。