信剣士の細やかな時間のホット一息

チャレンジャーとしての世界で生きたいと思います。会社にエネルギーを注いで来ましたが自分の存在が如何に薄いのか思い知らされ、これからは自分の希望のためにエネルギーを使って見ます。私は何処まで歩いて行けるのか知りたいです。ぶらっと、いろんなテーマに触れて行こう。

でも、やっぱ諦められねぇー!

希望って、一体何処に埋まってるんだろう

なんで皆んなは、それを掘り起こそうとしないんだろう。

豊かな生活を望んで無いのか

それとも、満足してるのか?

 

なんでだろう、俺は足りないんだよな。

組織が約束してくれる補償ってどんだけなのさ!

そこには、ルールがあり自由が限定されるし基準を離脱した内容なんて手に入らない。

 

だから始めたのに、ちっとも風が吹かない。

そんな簡単に軌道が生まれるなんて思ってもいないし可能性だって、ちっぽけな物だとも知ってるよ。

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でも、手ごたえが小さ過ぎる!

そう簡単に俺の声が届く訳ないだろうって自分に言い聞かせては、はやる気持ち押さえて歩く。

世の中には、ドリーマーなる人達も溢れるほどに居る。

結果を出した人達のフレーズには力がある。

羨ましい感情を背中に背負い込み、俺も歩かないと潰されてしまいそう。

 

夢の達成駅って存在するのか、有るのなら是非、俺にそのキップを分けて欲しい。

 

・・今の俺では乗車拒否されるのが、普通か

 

権利を得るには、どうしたらいいのよ?

何を感じれば良い

何を行なえば良い

何が足りない

 

・・・

しょうがないか、自分の道だし

道の向きも

感情も

欲しい物も

 

自分で決めろってことだよな!

 

人生の攻略法は俺の中には何も無い。

組織の中での調和を叩き込まれて、無難な哲学だけがひっそりと胸の中に支配してるんだよな。

気がつくと、与えられる内容に満足するように育てられて、自分の欲する感情を封印してしまった事にすら気付けない状態だった。

 

でも最近になってようやく意識出来るようになったんだ。

提供される案件ってのは、自分で求めて動いた結果には敵わないって事がね。

 

当然、約束なんて誰もしてくれない。

それは、自分が目指し獲得して行くしかない、それを欲してるのは他の誰でもない俺自身だしな。

そう、こうやって発信した内容だって、何処の誰に届くかさえわからない。

 

もしかして、誰の胸にも刺さらないのか!?

・・やっぱり

・・そうだよな

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一体いつになったら、自分に自信が生まれて来るんだ。手ごたえを感じられる結果が欲しくてたまらないんだってって。

不安に溺れてる、か弱い小心者の心が叫んじまってるよ。

せっかく、希望と不安を抱きしめて歩き出したのに、その荷物を降ろして楽になろうか?

 

・・・

それは、できねーな。

重たけりゃ筋トレすれば良い。

辛ければ、少し寄り道して癒しを補給しよう。

 

さあ、出発!!!

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