信剣士の細やかな時間のホット一息

チャレンジャーとしての世界で生きたいと思います。会社にエネルギーを注いで来ましたが自分の存在が如何に薄いのか思い知らされ、これからは自分の希望のためにエネルギーを使って見ます。私は何処まで歩いて行けるのか知りたいです。ぶらっと、いろんなテーマに触れて行こう。

高収入を得る脳改革 ③

信剣士です、よろしくお願いします。

 

今回で3回目の投稿になります。

よくもまあ収入0円の私が、この様なタイトルで連載シリーズを続けてることに神経の図太さを感じてしまいます。

 

ただ、自分自身のためにも書き記しておくべきだと直感が働いているのです。

興味のある方は是非、最後までお付き合い願います。

 

一応前回のタイトルも貼り付けておきますので宜しければ、そちらにも、お立ち寄り下さると幸いです。

 

 

sinkensin.hatenablog.com

 

 

sinkensin.hatenablog.com

 

一回目と二回目は、新しいチャレンジに対して今までに意識しなかった事や目指す目標に悪戦苦闘しながら考える。が、主な記事になっていたと思います。

 

そして、今回です。

 

私の経験から感じてる視点でお話しさせて頂きます。

 

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いわゆる一般会社に、何社か勤めたのですがその当時、私は収入について深く考えだことがほとんど有りませんでした。

 

何故でしょう?

考える必要が無かったのです。

皆さんは、如何でしょうか、

私の場合、そこの会社に就職する時に面接するのですが、そこで大体の収入額が決まるからなのです。

そして、そこの会社の規定に沿って残業が1時間何円や休日出勤だと、これだけと決まってるのです。

だから収入を特別増やしたいとかって感情もほとんど有りませんでした。

どちらかといえば、今日は定時で帰れるかな?とか、「明日、休日出勤か・・ハマった」

みたいな、心境が強かったですね。

 

組織に所属すると収入の激増は、なかなか望めないのが現実かも知れません。

 

そして、仕事の質にしてみても中々向上させたいと願わなくなるのです。

与えられた業務を無難にこなす。

それが、基本になってしまい労力が増えるのなら不満に感じてしまい、軽くなるとラッキーみたいな感じになってしまうのです。

 

過去の私は、収入の部分や実際の金銭の動きに全く興味が無かったのてす。

 

そして今の職場は、販売事業なのですが現職に着いてからは商売上、金銭の動きを見れるようになり、売上、仕入れ、必要諸経費について、ようやく意識することを学び始めるのです。

 

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振り返ると本当に考えることをしない日々を送ってました。

 

ただ、現職で見えてきた内容は現在の心境に向かい始めるのに、大きな機転題材として生まれた学びの部分だったと思います。

 

考える能力を出来るだけ、多く作る。

 

考える、知る、行動する

考える、知る、行動する

 

今の私が確実に言えること、数ヶ月前に比べて間違いなく成長した自分が居ます。

ここで、再度書きますね。

 

成長した自分です。

 

最近は、情報社会です。

知識吸収のチャンスは、それこそ溢れ返っています。知識だけを吸収する側にだけ偏らないで下さい。

簡単な対策ですが、

 

行動したい何かを作る。

         ↓

必要な知識をえる。

         ↓

行動する。

 

是非、行動する所までは意識して行って下さい。

頭でっかちになるのでは無く、成長する。

それがカギになります。

そして、結果はオプションとして捉えて下さい。結果に結び付かない場合は、又考えましょう。

例えば

直ぐに結果が出ずに時間が掛かるのか?

内容の質に問題なのか?

タイミングによるものなのか?

他にも沢山の題材がありそうですよね。

 

人生狙った生き様も面白いと思います。

 

今日はこれで終わりとさせて頂きます。

 

 

では、またノ。