《Ｎ国党》党首立花孝志は自称ナチス《I'mヒトラー》
最近ではＮ国党の党首立花孝志さんの話題がスマホを握ってると良く見えてきます。個人的には、この立花孝志さんが政治家として活動されてる事に凄く驚いています。
実に面白い方だと興味が湧いて、ついついユーチューブ動画を見てしまう状況です。そう言った形で楽しんでいるのですが、見れば見るほど面白さが湧いて来ます。これは立花孝志さんが面白い人格者なのだろうか、それともユーチューブに縛りの薄いメディアとして表現出来るので発信側の自由度が高いかは定かでは有りません。きっと双方に魅力のメリット効果が存在してるのだと思います。
そして、そのまま動画を継続して見続けて行くと、アンチ立花孝志の存在や立花孝志さんを貶めたいと目論んでいる敵対勢力みたいな存在にも気が付き始めます。そうなる事で更に面白さが増して行くので最近では、とても注目してる話題です。
その中で少し気になる解釈があるので、記事にして見たいと思ったので書いてみる事にしました。その気になる題材が「自称ナチス《I'mヒトラー》」のフレーズです。
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アンチメディアの解釈
立花孝志さんの行動には賛否両論が分かれている事に気が付きアンチ側のメディアのコメントを読ませて頂きました。そこに書かれているコメントは虐待発信に対して許される内容では無いや、その他にも尋常でない行動で相手を困らせては暴動を起こし騒ぎ立てる立花さんにカルト的だとか、政治家として許される行為でないと言った批判が多い様に感じます。
私なりの解釈ですが、此れ等は全てパフォーマンスで有りパロディであると解釈してます。
ある種の大人でもありNHK在籍中でも立花さんの能力は確実に評価された実績である事は間違い無い事実だと思うのです。そんな酸いも甘いも知り尽くした人間が、１政党を背負う党首になる事が出来てる事実が能力の高さを物語っていると思います。そんな能力の持ち主の人間が本気で虐殺を唱えるでしょうか、私には疑問でしょうが有りません。ですが注目を得る為のパフォーマンスで有れば話は別なのです。実際問題、私が立花さんに興味を示すきっかけになったのはパフォーマンスありきで、この人って何者なの？って言った興味から来たのです。結果立花さんの政治理念に興味を持ちましたし、面白い政治家が現れたと感じたのが本心です。（大量虐殺「ジェノサイド」に付いてのコメントも確認して見ました。正直なところ際どいギリギリ路線での発信にも感じてしまいました。これは素人目線の分析ですが、やはり炎上させたいのかなと感じてしまいます。国民の代表である政治家の発言にしては、問題視されやすい案件だと感じますが、自分の立ち位置を考えると一般的に避けた話題提供する事が得策だと考えます。まして立花さんの掲げる「NHKのスクランブル放送の実現」が目指す政策だと思うのですが、それをあえて別次元の危険な発信するのにはリスクが高すぎる筈なのに発信してしまう立花さんには何か別の意図がある様にしか感じられ無いのです。これは炎上させる事で注目してもらい、注目してもらう事が出来たなら本来自分の伝えたい政治思想に納得して貰える自信の表れなのではないでしょうか。）
私は、成る程と感心を持つ事が出来ました。ヒトラーとは歴史的に有名な人ですよね。虐殺を遂行した独裁国家を作り上げた人の印象が凄く強いですよね。
これは、立花孝志さんの目指すものに凄く近いと感じました。「えっ、？立花さん虐殺するの？」いえいえ、そんな事するはず有りません。私なりの解釈を発信してみます。
ヒトラー＝ユダヤ人を敵＝虐殺
立花孝志＝既得権益＝社会組織構図の崩壊
ヒトラーは自国を魅力ある国に作り上げたかったのでしょう。その為に国民が一致団結するには大きな敵の存在が必要だったと囁かれてます。それは私的には注目したい部分では無いので確実な論点かどうかは確証持てませんが、立花孝志さんの政治思想も本質が似てると解釈出来たのです。
ＮＨＫの在籍中に悲しい現実を経験し、歪み出した大きな組織力。圧力や不道徳に振る舞う既得権益にしがみ付く怠惰楽した人種が、現在の日本経済を動かしている現実。末端である私達は、働けど働けど恵まれる事の無い負のサイクルに、呑まれては抜け出せない現実。その状況は良く無いと判断した立花孝志さん。だからこそNHKのスクランブル放送の実現を目指し既得権益にしがみ付く人種の排除を強く希望してるのでは無いでしょうか。
ですので立花孝志さんの目指す最大の敵は既得権益にしがみ付く、無能の権力者がターゲットであると認識してます。ですので立花さんがヒトラーに被らせて、お話ししてるのは本心だと思うのですが、それは人を虐殺するのでは無く既得権益の社会構図の崩壊がテーマになってる筈です。
そんな観点で状況の流れを観察していると、立花さんの対抗勢力って何なのだろうかと考えると想像し易くなりますよね、既得権益者が立花孝志さんの動向が目障りになって来ますよね。今後アンチ立花さんなるメディアや組織がどんな発信をして来るのか凄く興味があります。
立花孝志さんの牙城を崩す事は至難の技となりそうですね。賢く信念が有り肝が座った人間を敵に回すと厄介ですよね。
すみませんでした、私は只の傍観者で最近の政治関係が只々面白くて興味を示してるだけの人間です。
一つだけ共通して言える事が、既得権益者が大嫌いだという事だけです。
（実の所、私は恋愛関係の記事をのんびりと書かせて貰っていて人の恋愛模様が大好きな人間です。政治も最近は面白いですが本題は、人の愛についての方が好きなのです。）
（恋に悩む男性に贈る恋愛アドバイザーになれるなら素敵ですよね。希望を持って頂けると嬉しく思います。）
